天翔橋北斗の旅々失礼します

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w-inds. LIVE TOUR 2019 "FUTURE/PAST"

本来なら名古屋公演参加後に編集の予定が、けがのため行けず、そのままになっていました。

今さらいろいろ書けないので、ほぼそのまま公開します。

参加は7月26日八王子(ツアー初日)、8月11日大阪の二回。

 

1曲目から最新シングルをぶちかます斬新展開にやられたのが今回ツアーの最大の目玉でした。

それほどまでに自信作、そして新たなw-inds.の側面を見た思いです。

さて、開演45分ほど経ってようやくまとまったMC。

《八王子》龍一くん来場への感謝等々で(2017に続き)自己紹介を忘れそうになり、気づいた涼平くんが「そんな彼が龍一くんです。」と紹介。「斬新だなあ」。ついで涼平くんを龍一くんが紹介。慶太くん「居るだけで2℃下がる」「そんな理由でついた名前じゃない」とのやりとり。最後に「この流れだとふたりで紹介することになる」「みんなもやる?(やるー)」「うわあ恥ずかしい」→階段の影に隠れる「せーの『慶太ー!』」「はあーい!」

《大阪》初っぱな龍一くんのはずの「ありがとうございます」に涼平くんが被る事故。

龍一くん「コール&レスポンスやっちゃう?」からの全体→2階3階→男子。男性crewの勢いに「くうぅっ!」っと気持ちよさそうな龍一くん。

「昔の挨拶は声が高くて」なんて話をしたにも関わらず、慶太くんが結婚式のの司会のようなかなり落ち着いた挨拶。龍一くんが「もういいよFutureの方で!」というと「もし大変でしたら座って見ていただいても」

M11 Drive-Me-Crazy (from EP "ブギウギ66" [2007])

今回のもう一つのびっくりポイントがここ。

ツアー初採用のこちらの曲。ジャジーなノリの曲にあわせ、ハットを被ってスーツで決める三人がかっこよく。

その後のMC。

《八王子》M17「SUPER LOVER ~I need you tonight~」を受けて、モーリスホワイトばりの「みゃおーん」を披露する慶太くん。涼平くんもなかなかだが、龍一くんはあんまりうまくない。しまいには「あおぉ~~ん」と遠吠えに。

慶太くん「なんでこんなに飛ばしてるか分かる?トークやってて音楽に飢えていたからでぇす!」で大喝采

龍一くん「みんなも待ちきれなかったのかな。SNS見てると《更新遅い》とか《グッズの発表が遅い》とかねえ」「お待たせして済みませんでした」

青森a-nationDA PUMPと共に参加。ライジング所属男子は仲が良いという話が出ていたが、食堂で食べたときに慶太くん→DA PUMPメンバーと、涼平くん→スタッフさんと、龍一くん→ダンサーさんと食べるという展開。「店員さんは『うわあw-inds.仲悪いんだろうなあ』って思ったんだろうね」と慶太くん。

《大阪》ftfで慶太くん龍一くんが接触。「罪もありませんが」と歌詞に掛ける。

「昔、HEY!HEY!HEY!って番組でユニバーサルスタジオジャパンに行った」「僕らもいずれそういう、w-inds.ミュージアムみたいなものを…姫路あたりで」(涼平くん「なんで姫路なんだろう」)。「入るとこう3人のパネルがあって、俺のところが抜けてて俺になったような気分に」

「Rain is Fallinのイントロだけ体験できるやつ」

涼平くん「VRで、こんな感じの」「糸出てきたら、それどっかで見たやつ!」「糸出てきちゃうのはどっから出ようとダメだから」「で、慶太は何ーポッターなのかな」「タチーポッターですか?」「みんなでマント着てさ」

でも25周年あたりにはやりたい。いきなりSASUKEみたいに雲梯やってくれ、なんてのだとみんなついてこれないから、ゆるめで。

「でも今日は限界超えましょう!」

慶太くん「ペンライト1曲降り続けるの大変だよね、みんなの気持ちになろうと思ってやってみたことあるけど」龍一くん「目指せこの二の腕!」と自分のがっしりバイセプス披露!

アンコール中のMC

《八王子》ステージから全体写真撮影。カメラマンさんが出てきたものの、使用機材がiPhone。「そのごついのじゃないんだ!」(笑)

20周年に向けどんどん作っていくのでついてきて欲しいとの話。

《大阪》大阪の制作会社?のスタッフさんが撮影。「GetDownは時間かかったが、次はもっと早めに、アルバムも、そしてツアーも」と先々楽しみなコメント。

enc2 More than words (from EP "FLY HIGH" [2012])