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w-inds. LIVE TOUR 2018 "100" - Members' talk

w-inds. is back in Summer♪

メンバーよりちょっとだけ(!!!)年上の男子crewがまとめるw-inds.ライブレポ。今回もそれぞれの会場ごとのトークをこちらにまとめました。楽曲などパフォーマンスについてはこちら。

solanet.hatenablog.com

今年度は次の会場に参加します。

なお、例によっておしゃべりの内容は概要です。カギ括弧付きで引用しているところも含め、全般的に「発言通り」ではないことをご承知の上、お読みください。誤りのご指摘は助かります。ご遠慮なくどうぞ。

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 7月22日(日) 宮城・東京エレクトロンホール宮城

辛いとき、しんどいとき、音楽が助けてくれる

辛いときやしんどいとき、僕らの曲に助けられたって人、いると思うんです。僕たちですら、自分たちの曲に助けられることがあるし。そういうことありません?」と龍一くん。涼平くん、慶太くんも同意していました。

悩まなくてもいい、だってこのホールだもん

セットリスト14曲目は「TOKYO」(from album "Seventh Ave." (2008))

慶太くん曰く「直前まで悩んでたんだよ。だって僕が『まばたきする』って歌ったらもうTOKYOだって分かっちゃうじゃん。でもここで歌ってもねえ。『いや、東京じゃないし』みたいに思われちゃうし。だからって『ここSENDAIに~~♪』って歌ってもさ。」龍一くん「大丈夫だよ『東京エレクトロン(ホール宮城)』だからさ」

青葉城のうた(またはw-inds.のノリが徐々にsakusaku化しているのではないかということについて)

仙台の前は千葉・市川での公演だったw-inds. 。会場で「野外でライブするならどこで?」と聞いたところ、「赤い橋*1!」という声が返ってきたため、龍一くんが即興で歌に。さらに慶太くんが(龍一くんの曲が思い出せなかったために、それとは全く異なるものの)バックトラックをつけた曲を仕上げた上にMVまで作って、さらにTwitterにアップ。ただしMVを意識した画像は慶太くん自身の撮影のため…「俺気づいたんだけど、俺撮ってると俺映んないのね。だからw-inds.涼平くんと龍一くんだけみたいな」なんてことに。

 

 

「で、仙台だと野外でライブするならどこ?」《青葉城!》「あおばじょうって、お城?お城かあ…」という流れで龍一くん「慶太歌ってよ」「えっ僕が歌うんですか?…じゃあ、しょうくんちょっと音ちょうだいよ」とギタリストでバンマスの上條頌さんに無茶ぶり。

ところが、お城だけにしっとりしたものが来るかと思いきや、返ってきたのは「ガッガッガッ」とエッジの効いたギターリフ

龍一くん、涼平くんはその音から戦国武将の騎馬隊をイメージしたらしく、馬に乗ってる感じの動きに。そこにあわせて慶太くんが引っ張り出してきたのは《アオバジョウッ! ドコニアルッ?》というシュールな歌詞。結局その歌詞から何も発展しないまま終わってしまいましたが「あとで今のギター、データでください!」と曲作る気満々。

龍一くんは慶太くんがツアーの合間に曲を作ってしまうのにびっくりするやらなんやら。慶太くん曰く、曲を作ってみる名目が欲しい、ということなんだそう。

こりゃ毎回ご当地ソングを作る流れになりそうですねえ。sakusakuっぽい!

GDGDMCは永遠に

仙台では客席に1st message tourの時の団扇をお持ちの方がいたようです。それを見つけた慶太くんが懐かしがり、「たまに昔の映像見ると、『可愛いなあ』って思っちゃう」という話に。

龍一くん「FCLTではゆるくやって、ツアーでは…って思っても結局こうなっちゃいますね」

慶太くん「むかしのMCってこんな感じでした?…えっ?変わってない?こんな楽屋トークみたいなの当時もしてたの?…度胸ありますねえ(笑)…でも声高かったでしょ」

と、甲高い声でしゃべり出して、3人とも少年ボイス…というよりはミッキーマウスの物まね状態に(そんな高いはずはない)。

と、ここで涼平くんがグッと声を落として「大人になったので落ち着いてきたね」と。今度は慶太くんが合わせてきて、さらに「龍一くんのいい声も聴きたいなあ」龍一くんは渋々やり始めたものの、トーンを下げすぎて、最後はただの悪役ボイスに。

涼平さんのハートのセキュリティ

デビュー18年。当初は一緒に住んでいた3人。でも現在の家はというと…。慶太くんの家には龍一くん・涼平くんとも行ったことがあり、龍一くんの家にも慶太くんが行ったことがあるようですが、涼平くんの家には二人とも行ったことがないそう。会場からは「ええー」の声。慶太くんから涼平くんはガードが堅い、心の壁も高いという話に。涼平くん曰く「防犯はしっかりしておかないと」。「そんな、僕らが心を盗みに行くみたいじゃないですか」と二人。

龍一くん「僕はどうなんすか?」慶太くん「龍一くんは開けっ放しじゃないですか。何だったらのれんしか掛かってない《やってる?(のれんを覗くしぐさ)って感じ。」

なお、涼平くんの心の門番は慶太くんが担当しているそうです。

なんていうんですかテンション感

声を下げすぎると盛り上がらなさそう、というのを「テンションが悪い」と表現する慶太くん。「テンション感ってなんすか?」状態の龍一くんに対し、涼平くんは「いや、俺分かるよ。東京では言うんだよ」と置いてけぼり作戦。「テンションっていうのとは違うの?」「なんかこう違うんだよ」。

突然のニチアサ劇場

龍一くんの悪役ボイスが面白かったのか、慶太くんと涼平くんも悪役ボイスでしゃべり出します。

そこで龍一くん「このステージは俺が守るっ!」慶太くん「(悪役ボイスのまま猫背になって)どうしてくれましょう~」涼平くん「や・れ・」’

はーっ!と慶太くんが放った何かにやられて倒れる龍一くん。

龍一くん「みなさん、聞こえますか。両手を高く上げて、僕に力をください…もっと!…もっと!…

場内、ライトを高く掲げ、それに合わせてすくっと立ち上がって構える龍一くん。

慶太くん、涼平くん「そんな!どういうことだ!」

龍一くん「テンションカァァァァァン!!!!!(指先を二人に向ける)

慶太くん、涼平くん「うわぁぁぁぁっ」(ばたっ)

慶太くん「あ、あれがやつの必殺技なのか…やられた…」

終わってから「いやー何をやってんだか」といいつつも、会場前方にいたちびっ子くんに慶太くん「どう、おもしろかった?」《面白かった!》「じゃあまたやるからね!

涼平くんははまったのか、アンコールで出てくるときにも「ふはははははは!」なんてやってました。

この即興劇、最初から使えばよさそうな必殺技を使わずに一旦やられたり、手下がボスにお伺いを立ててから攻撃するなど、戦隊ものの戦闘シーンにありがちのお約束がだいたい入ってて、その完成度の高さに笑いが止まりませんでした。

8月12日(日) 福岡市民会館

やっぱり雨とは縁がある

盆の真っ最中、というわけで、暑さもピーク。福岡の最高気温予想が36℃でした。そして、開演前には大きな積乱雲が…。そして、

龍一くん「ちょっと雷鳴もしていますが」とのMCで場内笑いが。涼平くんからは「おへそもしまいたいでしょうが、手は上げていただいて」盛り上がってほしいとの声。

「ゲーマーでユーチューバーの橘慶太さん」(違)

慶太くんにとっては、地元福岡。博多の大丸百貨店は、レッスンに行く通り道だったそうで、よくレッスンにおとなしく行くのと引き換えに、ゲームをせがんでは買ってもらっていたそう。「それで立派なユーチューバーになられて」「プロゲーマーにねえ…」という涼平くん・龍一くんからのコメントに「別にプロのゲーマーでもユーチューバーでもないですから!

Tempuraryと初屋台と

ライブ当日の昼、慶太くんのTwitterに「今日の福岡でのご飯はTempuraray*2」と称した、龍一くんが天ぷらを食べている写真がアップされました。

 龍一くん「Tempurary、おいしかったですねえ。」

涼平くんの記憶によれば*3「だるま」という福岡市内のお店だったそうで、天ぷらは揚げたてを常に提供してくれるこだわりのお店だとか。

tabelog.com

w-inds.は3人ともあまり飲酒をする習慣がないそうで、関東エリア公演だと打ち上げもせず*4割とすぐに帰ってしまうとのこと。「(メンバーと食事なんて)絶っ対いやですね」という慶太くんの発言に、場内からどよめきも。

でも、泊りがけの地方公演となると話は別で、地元のグルメをいっしょに堪能しているようです。今回はアルバムリリースを記念した限定イベントのため、前日に福岡入りしていた3人。モツ鍋も楽しんだものの、食べた時間が時間が早かったため夜の時間に再び空腹に。

龍一くん「で、おれ、初屋台、行ってきたんですよ。」屋台のお店は衛生面が心配だったものの、行ってみたところが心配なさそうだったので、おでんを食べてきたのだとか。

ちょっぴり感慨深そうな龍一くんを見つつ、慶太くん「でもねえ、福岡の人、あんまり屋台行かないよ?ねえ、行かなくないですか?(場内地元crewうなずく)」、龍一くん「じゃあどんな人が行くの?」「そりゃこういう…涼平くん「北海道からぽっとでてきたような)…そうそう、そういう人が行くんですよ。」「北海道には屋台はないですからね。寒すぎるからねえ」

カップラーメンランキング

外で食べるつながりで、冬の寒空の下で食べるカップ麺がいい、という話に。

龍一くんの「男性の方、分かりますよね?に反応する男性crew多数。

涼平くん「カレーヌードルだなー」、慶太くん「シーフードヌードル」「それはあなたが好きなやつでしょ。俺的には2位。」「で、1位は何なの?」「どん兵衛のね、きつね」あー!わかる!

「でもさあ、誰かのやつ一口もらうのが一番おいしいよね!」あーあーあー、わっかるわー!

奇跡のトライアングル

前日に福岡市内で参加者限定で行われたアルバム"100"リリースイベントは、「涼平くんが語るw-inds.18年のヒストリー」のはずが、デビューに至るところまでの流れでほぼ終わってしまったそうです。

札幌のスクールに通っていたときに、芸能事務所2社から引き合いがあったこと。関係者との顔合わせの席に龍一くんが現れず、スクールの先輩からの電話でなかばしぶしぶスクールにやってきたこと。ライジングプロとの契約はスクールの側が勝手にすすめてしまったことなどは詳しく話したものの、デビュー後のことは「まあいろいろあって」てな感じに一気に片付けてしまったそう。

涼平くんとしては《この展開にしておけば、他のメンバーからツッコまれてネタになるはず》だったのに、慶太くんや龍一くんが割と真面目に「もっとネタがあるのに時間が足りなかった」と反応されたのが予想外だったそう。スタッフには打ち合わせのときに「慶太ならなんとかしてくれるんで、これで大丈夫です」と伝えてあったそうで…慶太くん「僕が(打ち合わせ無しで)なんとかするとか、それ買いかぶり過ぎでしょ!

道産子組の涼平くん・龍一くんがいろいろありつつもライジングプロに加わると決め、福岡からやってきた慶太くんと合流する、という偶然が重なってできたw-inds.

龍一くん「もしかしたらさあ、僕ら二人、東京に行かない選択肢をしてたかもしれないし。そしたら慶太が『ウインド』って名前で出てたかもしれないし。」慶太くん「えっちょっと待って、君たちw-inds.のs.なの?」涼平くん「まあ複数じゃないもんねえ」

龍一くん「で俺が『TOKYO』を聞きながら家で『いい曲だなこれ』って言いながら筋トレしてたかもしれない。」

いやそれ以前に「ウインド」名義になる必要も、どういう曲が出てたかもわかんないじゃないすか!w

「そこの明太子屋の…」

「札幌生まれの自分がw-inds.になって慶太と出会って、ツアーで福岡に来ることになって、福岡を知れてよかった」「福岡大好きです」という、龍一くんの真面目コメントに、「ここが福岡ばい」「福岡よかと?」「福岡好いとーと?」と、博多弁で変なタイミングの合いの手を入れる遊びを始める慶太くん。ところがそこへ、なぜか、志村けんさんのやるおじいちゃん風なしわがれ声の涼平くんが「わたし、そこの明太子屋の主人ですぅ」と乱入。

慶太くんからは「お前、せっかくの俺のキャラを持ってくなよ!*5」と激しいツッコミをくらい、龍一くんからは「じゃあご主人、おすすめ(の商品)」と話を展開させるフォローの質問をされたのですが、それでも、同じ「わたし、そこの明太子屋の主人ですぅ」を繰り返すばかり。そこで「じゃあその声で一曲!」と伴奏が始まっても「歌詞はわかりませんんん。そこの明太子屋の…」と答えつづける涼平くん。

諦めた慶太くんが曲に乗せて「ご主人、娘さんをください」と歌うと、涼平くんは龍一くんを連れて「こちらがうちの娘です」。ここで龍一くんが涼平くんと同じ声で喋りだしたので「えっ?その声遺伝だったの?」となって3人爆笑。

止まらない涼平くんのボケを、二人、いやバンドメンバー含めて総がかりでなんとか回収して落ちがついたという、スリリングなコントでした。いやー!笑った笑った!

  9月2日(日) 埼玉・大宮ソニックシティ公演

「僕がw-inds.の…」???

他の公演と同様、M1~M6まで怒濤のパフォーマンスが続いてからのご挨拶。龍一くん、涼平くんと続き、慶太くんの番になってひとしきりあいさつの文言を言ったあと…

「あ、自己紹介してなかったですね。僕がw-inds.涼平です!よろしく…」「違う違う違う!涼平(自分を指さして)僕!」「あ~…僕が龍一です!」「いやいやいや、龍一くんは、あの人!」「橘勇太です。」「それは兄ちゃん!」「橘家の長男は勇太、僕は次男の慶太です!以上、w-inds.でした!ありがとうございました!(舞台下手に向かう)

えっもう終わり?と、道産子sに無事にツッコまれて戻ってきた慶太サンでした。

7日なのか7月なのか

「残すところ今日と!7月…9月7日の東京国際フォーラム7月?」と言い間違えて自分でツッコむ龍一くん。最後のMCではちゃんと言えていたのにもかかわらず、それをを覚えていた涼平くんに「7月?」ってツッコまれていました。

18年のいろいろを

「18年間!ほぼ!休まずにアルバムを作ってツアーをしてきましたが…」と龍一くん。それに「ほぼ?」と反応する慶太くん。「ほぼ、って便利だよね~。ほぼ、っていっておけばたいてい当てはまるじゃん」。

ギターの頌さんはギターを膝におき、その上に両腕を重ねてリラックスモード。すかさず「ここで話が長くなると思ってくつろいでる」とツッコむ慶太くん。

ソニックシティの楽屋

当日、メンバー3人用にかなり広い楽屋が割り当てられたそうで、「端と端にいると聞こえないもんね、話が」「そうそう、慶太が何か言ってても《あんだって?*6って感じだった」

最近涼平さんに志村けんさんが降りてきますね…。福岡の明太子屋の主人もそんな感じでした。

crewのみんな、誰(の何)推し?

みんな、僕たちの何を目当てに来てるんだろうねえ、という3人。龍一くんは?の声に場内からわいわい言われた中で拾われたのは「顔」。慶太くんについては「声」と「顔」が拾われ、涼平くんについては「声」ということになり、涼平くんが意外そうな顔をしつつも嬉しそうにしていました。

この日は外気はそこまでではなかったものの、1階からステージにかけては結構暑かったようで、特に龍一くんは「暑い」を連発。

龍一くん「これ脱ぎたいんですよ。で、スタッフに脱いでいいすか?って聞いたんだけどダメだって」涼平くん「まあ龍一くんはねえ」龍一くん「俺、これ脱ぐとターザンみたいになっちゃうんで」という発言から上着をはだけると、がしっとしたタンクトップの上半身があらわに。それをしげしげと眺めた涼平くんの「キレイな体してるよね」に(おそらく)本気で照れていた龍一くんでした。

雷は雷でも

ソニックシティ公演の前の数日間、関東地方は荒天が続き、日によってはかなり激しい雷雨となりました。

「みんな、雷怖くないですか?」から、龍一くんが「俺は雷は雷でも親父の雷が怖かったです」というと、慶太くんから福岡時代のエピソードが。

慶太くんの住む家の2軒隣に住んでいたおじいちゃんが気むずかしい方で、ちょっとでも走る音がすると「こらぁ!」と怒鳴ってくるので、結果覚えたのが「コソコソ走る方法」だったとのこと。毎朝、登校の時はびくびくしていたそうです。

w-inds. on Opera

「発声のトレーニングで鼻にかけるというのがあって」と鼻から抜いたコミカルな声で話しはじめる慶太くん。なんでも鼻に抜くと高音が出しやすくなるんだそう。

からの、またも声の話。

クラシックの方だとこんな風に…と「私の~お墓の前で~」と秋川雅史さんの『千の風になって』を歌い始める慶太くん。「この声でw-inds.歌ってもねえ」「やってみる?」からの"Forever Memories" Opera version。「♪むぅわだ覚えているぅでしょおぅぅぅぅぅ」に沸く場内でした。

千葉流忍びの術

だいたいステージセンターにいる慶太くんに対し、涼平くんと龍一くんの居場所はよく入れ替わります。「どうやって入れ替わっているのか」について、We Don't Need To Talk Anymoreのサビ(ボーカルドロップ部分)に入るところを例に実演してくれたのですが…

涼平くん(腰をかがめてスタタタタ…)

慶太くん (笑いながら)「それ忍びじゃん!

2度やってくれたのですがどっちもおふざけでした。

深夜公演?

盛り上がる会場に対して「このあとやったらまた来てくれる?」と煽る慶太くん。「11時から~とか行っても来る?」「12時くらいになったら帰っちゃったりして」とまた忍びをやる涼平くんでした。

*1:木更津市の「恋人の聖地」だそうhttp://www.city.kisarazu.lg.jp/18,5154,70,348.html

*2:もちろんアルバム「100」収録曲"Temporary"とのシャレ。

*3:のちに舞台袖のスタッフさんに確認していましたが、その通りでした。

*4:以前J-WAVE出演の折、「振り返りはしても打ち上げはしない」というような、ストイックなことを言ってましたっけ。

*5:慶太くん、公演冒頭で「地元で落ち着いたので、お淑やかにいきたい」などと言ってましたが、まあ、保たなかったですね(笑)

*6:志村けん風味。